ウォーブレの記憶が無くなる前に ⑤

4月後半。B2(明日)リリース。

 

B2は賛否両論あると思うが

個人的にどっちゃくそ面白かった。

 

B2と言えば、


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やっぱ出てくるのはこのカード達。

でも俺は楽しかった。

 

どうにかタマゴマスターを殺さず展開しようか考えたり、

相手のペリドットの返しにペリドット出してチキンレース開始したり、

ケツプリケア忘れてブチ切れたり。

 

それでも俺は楽しかった。

 

今回は愚痴をめっちゃくちゃ書かせてもらう。

それと同意というか、同情というか、そういうものを読んでくれた人から得ようとして書いてるわけでないということを先に言いたい。

個人的にB2辺りからずっと抱いてたただの文句。

 

この頃からTwitterでウォーブレに批判的な書き込み凄い増えてたのね。

そりゃパワカ増えてるのは目に見えてるから、ヘイト貯まるっていう理解は出来る。

でも、それでも動こうとしない環境に、凄く悲しくなった思い出がある。

 

俺がウォーブレにハマったのは間違いなくウォーブレのユーザー達、いわゆる村民のおかげ。

どうにかウォーブレを盛り上げようと、プレイヤーを増やそうと頑張ってるところにめっちゃくちゃ惹かれたし、自分も盛り上げたい!って思って、配信を始めて。

ほんの数人だけど、配信を見てもらって、ウォーブレ始めてみます!って人がいて、凄く嬉しかったし、盛り上げようとしてる人達に、村民達に少し近づけたかなぁ、とか思った。

だから俺の中の村民という存在はとっても大きいものだった。

 

でもあの頃ウォーブレに対して批判的だった人の中には、他の村民に同調してただけの人も多かったと思う。

そもそもそういう人に限ってマッチングしないし。

 

ウォーブレ以上に、俺はユーザーが支えようとしてたゲームを知らないし、運営との距離が近いゲームを知らない。

みんなで作っていく、盛り上げていくって感覚だった。

だからこそあの頃にもっと盛り上がれば。

 

環境回して批判するならまだわかる、というかそれが正着だと思う。

ただあれだけ停滞してる環境下で、回さずに批判するのは違うくないか。

 

正義感をかざして、問題是正のために批判してるんだ、って人多かったと思うが、

それは批評家のやることで、俺たちプレイヤーがすべきことはまず環境を回すことなんじゃないのか。

 

ってことを舌の根辺りにずっとしまいこんでた。

今回はネガティブ。